夫の裏切りに‘子供のためにやる事やって離婚考える‘とブス対決した妻

不倫と戦う妻

公開日 2024年6月8日 最終更新日 2024年6月15日

夫婦カウンセラーの木村泰之です

 

日頃夫婦について悩む相談者に接していますが、様々な状況に苦しむ中で
戦う決意を決めて、しっかりと人生を切り開いている方は数多くいます

 

その中で、皆さんに勇気を持ってもらう実例をご紹介します
(掲載については、ご相談者に承諾をいただいています)

 

先日、相談者の30代のKさんから連絡が来ました

Kさんはまだ2歳の小さいお子さんを育ている中で

夫の浮気が発覚し、私のところに1月からご相談に

来られています

Kさんは、非常に賢明な方で、しっかりと仕事もこなし

夫もしっかりとした企業に勤めているサラリーマンです

お子さんも3年前に生まれて、幸せな家庭生活を送って

いましたが、ある時から夫の様子がおかしい事に気が

つきました

帰りも遅くなったり、土日も仕事といって出て行き、また

お子さんにも愛情を注ぐ姿が少しずつ減っていきました

Kさんとしては、会社でもある程度のポジションで頑張って

きた夫です

仕事の疲れや、ストレスもあるのかなと、最初は静観して

いました

しかし、それにしても様子が変なので、思い切って夫が寝て

いる間に、携帯を確認しました

すると、明らかに会社の中の様子をよく知っている女性との

メールを日々やり取りしている事が判明しました

もちろん、それを見たKさんは驚きました

まだ、小さな子を抱えている中での夫の浮気です

しかも、会社の中での関係ということもあって、非常に憔悴

しきってしまいました

そういう中で、ネットで私を見つけて相談に来られたのです

最初お会いした時も、しっかりとした対応をされていましたが

さすがにどのようにこの状況を打開していいのかわからない

ままで、私も

‘まずは夫と女の関係をしっかりとつかんで、まずはシラを切られ
ないようにする所まで、証拠を掴んでからです‘

というアドバイスです

続けて

‘もちろん、離婚を考える必要はありません小さなお子さんが
いる中、離婚なんてすぐにできるはずもありません‘

 

とKさんに安心してもらう事を一番に最初のセッションを終了

しました

そして、先般しばらくぶりにメールをいただきました

1月にご相談いただいてからKさん自身も、いろいろと悩まれた

中で、やはり事実を掴む必要もあると感じて調査会社に接触して、

夫の素行調査をする決意を固め、

その手前で私に再びご連絡いただきました

上司の夫が職場の女性部下と不倫関係?妻が冷静に取るべき対処5選

 

 

その際にいただいたメールをご紹介します

 

先日はお電話でお時間頂戴いたしました、Kです。

 前回(1月)からの様子を簡単ではありますがご連絡させて

 頂きます。

 1月から現時点までで、私の知る限り少なくとも3回は週の

 終わり~週末にかけて「お別れ」をし、そして早ければ

 週明けには寄りを戻すと言うこと を繰り返しています。

 全てオンナの方から別れを切り出してくるパターンに変わり

 はありませんが、以前ならあっさり引いていた夫が最近では

 引き止めるようになりました。

GW前~GW中は別れていたのですが、GW前には

「戻ってきて欲しい、結婚しよう」

と言ったようです。

先日夫が有給を取った日には家にいる時に携帯に電話をかけて

 きていました

 (夫はごまかしましたが、そんなもの嘘だとすぐにわかります)。

 夫婦間の関係は日に日に悪くなっています。夫は少しでも家

 にいる時間を短くし、私との接触を避けていたいようです。

 休日も色々理由をつけて別行動です。子供も構いませんし、

 私との会話は避けているように見えます。ここ数週間はそれが

更に悪化して、家庭内別居一歩手前です。

 私の方は、正直、毎日限界ラインを超えたところでぎりぎり

生活をしています。電話でも少しお伝えしたように、

 私が知らない振りをして生活をするのに疲れてしまい、心療内科

にも通っていますし、夫と一緒の空間では目も合わせたくない・

笑えない・動悸・眩暈・頭痛など、生理的に受け付けません。

週末は地 獄です。 

8月には、はっきり事実を突き付け、夫に今後どうするつもり

 か問う予定で色々進めています。

 最初に2人で話して、そこで埒があかなければ双方の親も交えて

話そうと思います。

 今回はそれに向けてのアドバイスを頂きたく存じます。

 電話でもお伝えしたように、調査会社の調査が入ります。

 そろそろオンナへの慰謝料請求の準備をしたいと思って

 いますので、そのアドバイスも頂ければと思っています。

 先日離婚届不受理の申し立てをし、受理されています。

 正直、こんな父親の役割すら放棄しているような最低の人間

 は私の人生に必要ないと思っていますが、やはり子供の将来

 のこともありますので、何が何でも今すぐ離婚とは思って

 いません。 

ただ 、話合いの時点でオンナと別れない・謝罪もない・謝罪

 はあれど口先だけなど、どうしようもない人間であることが

 確定であれば、離婚に向けて話を進めても良い覚悟でいます。

 もし離婚した場合、その後の話も実家としており、全面サポ

 ートを得られます。

子供がまだ小さいので、別れるなら今、これを逃したら20年

 後と思っています。

 全て話合いでの夫の出方次第です。

 

気丈なKさんですが、かなり疲労も出ていて、やはり状況を打開

するためには、動く事しかないという判断です

私も、もちろんKさんの状況や性格を考えるとそうすべきと思い、

再びお会いして今後の作戦を練る事にしました

Kさんは5月にお会いしした際、すでに調査会社に依頼もされて、

ご両親にもお話しをされていろいろと準備をされている状況でした

その中で、夫との事は

やる事をやってから決めます‘

という一貫した姿勢です

その中には、もちろん離婚もありますが、それも自分が納得

した上の手続きです

私もお話をして、Kさんの今までの生き方を読み取ります

Kさんはしっかりとご両親にも育てられ、自立心も強く生きて

きた事がよくわかります

その中で起きた今回の事です

しっかりと、夫にも女にもケジメをつけない限り、子供に申し

訳ないという気持ちがいっぱいです

そして、依頼した調査会社も、たまたま私も他の相談者の件で

接触していた会社でしたので、動きもよくわかりしっかりと証拠

を取ってくれました

その事は全然わかっていない夫は、アホな女に惑わされて離婚を

切り出す手前です

 

そして、言うに事欠いてある日自分の部屋から電話で

‘オレたちうまく言っていない、今度話しに行くから‘

と義母に浮気の事は何も話さずに、離婚をほのめかして外堀を

固めようとしている事がわかりました

その内容が丸聞こえなのも知らずに、夫は自分の都合でしか

考えていない事が手に取るようにわかります

しかし、義母との関係もしっかりと作っていたKさんです

‘義母様に私たちがうまくいっていない事を伝えているよう

だけど、何なの?‘

‘いや、別にそんな事は言っていない‘

など、シドロモドロになる夫に、Kさんも毅然としています

私も状況を聞いて

‘今は義母様には、こちらからは何も言わないように、後々、

最後には何があったのかは義母にも理解してもらえる時を

信じて頑張りましょう‘

とアドバイスです

実際に、こういう時に義母と接触してもいろいろと気苦労が

増えるだけです

ただでさえ、育児と夫の浮気の対処にエネルギーを使っている

Kさんです

 

その後、義母から心配の手紙も来ましたが、そこも忍の一字で、

今は返さずです

関係がいいだけに、そこを耐えてもらう事を選択して頑張って

もらいます

そして、夫と女に対してどうするかの作戦を立ててしっかりと

行動する準備を進めました

その後調査会社からの報告も来て、女との密会があがって

来ました

旦那の浮気ですから、もちろん、これを見たいわけではあり

ませんが、見ないわけにはいきません

私の事務所に来られて一緒に見る事にしました

報告書には、アホな夫と女が仲よく写っています

他にも過去にいろいろと証拠を持っているので、私からも

十分に慰謝料請求の権利はあると確信しています

こういう場合、弁護士に内容証明を送ってもらう事も考えますが、

私は

‘Kさん、あなたがどうする事が納得があるかです‘

‘私は、お金が目的ではありませんので、女に会ってしっかりと

ケジメをつけたいと思います‘

との事です                                                               

私も、

‘そう思っていると感じていました、そうであれば、弁護士に

依頼する前に直接対決を考えましょう‘

と話しました

 

弁護士に不倫の慰謝料請求を依頼するメリットとデメリットとは?

 

Kさんも、夫の日頃の態度や義母への対応、お子さんを思い

やる気持ち、ご両親への今までの心配をかけた事に対して

など、様々な思いを総合しても女に会わずにはいられない

のは当然です

女は近くのスーパーで、アルバイトをしていて、家もわかり

ました

なるべく、女が一人になる日時を狙って仕事帰りに呼び止めて

近くのレストランで話をする事にしました

もちろん、念書も作って書かせるシミュレーションです

そして、慰謝料もしっかりと払わせる事が必要です

そうでなければ、謝罪だけでは痛みがないので、再発の可能性

も高いのが人間です

そして、Kさんはいろいろとシミュレーションを重ねて女に会い

ました

そこには、まだ小さい子供さんに将来母親として正しい事をした

と、言える自分を作るためでもありました

Kさんが呼び止めると、女はもちろん驚いて、

‘何でしょうか‘

‘○○の妻です、お分かりでしょう、少し時間をいただきます‘

と言って、場所を移していよいよ話を始めました

Kさんは、あらかじめ用意していた念書を持って女にしっかりと

書かせて慰謝料を払ってもらう予定です

もちろん、女の抵抗は織り込み済みです

また、トイレに行った時に、夫にSOSを出して呼ぶ事も想定内です

そして、Kさんの想像通りシレっとして図々しい女は、念書にサイン

をするでもなく、認めるでもなく、ただ

時間の経過を待っているように口を閉ざしたままです

そして、女はKさんのスキをうかがってやはり夫を呼び出しました

夫ももちろん、驚いてKさんと女の無言の空気を見て、中に挟まれて

オドオドしています

そして、数時間の膠着の中、女も渋々念書を書き出しました

不貞を認める、慰謝料を払う、もう接触しないという内容です

そして、Kさんも妻のプライドを見せ、その場は帰りました

もちろん、夫には無言です

そして、私にその様子が連絡が来ました

 

‘女には念書を書かせて、慰謝料は近々振り込まれる予定です、

できる限りの事はしてきました‘

もちろんそうです、Kさんもやりたくてやってはいませんが、

旦那の浮気のせいで、動かざるを得なかったのですから

そのKさんの頑張りに、心からの拍手を送りたい気持ちで

いました

しかし、まだ難問が残っています

こういう時の夫と女は、すぐに切れるはずがない

また、慰謝料も振り込まれるかどうか口約束のようなものですし、

仮に振り込まれたとしても夫から迂回して入ってくる事も十分

考えられます

その事は、明日以降Kさんとしっかりとお話して慎重に確認です

気持ちはゴールではなく、開幕戦が始まったばかりのイメージ

なのです

その後のKさんの状況ですが、夫も女もおとなしくしている状態

が続いています

そして、女からの慰謝料は一応振り込まれた形になりました

Kさんからも

‘女から振込みがありました、一応できる事はしました‘

と連絡が来ました

 

しかし、夫と女はKさんの知らない間に話をしていても不思議

ではありません

女が自分で払ったかもしれませんし、半分夫が持ったかもしれ

ません

それは、だれの慰謝料請求の際にも可能性はあるわけです

相談者によっては

‘女が払おうが、夫が払おうが関係ありません、

私の口座に入る事が大事です‘

と割り切る方もいます

Kさんも最終的にはそうなる事も覚悟の上ですが、できる限り

それは阻止したいのは当然です

‘女もあれだけふてぶてしい女ですし、夫もいろいろと振り

回されている状態でしたからまだわかりません‘

という感覚が強い事はよくわかっています

 

そのためにも、何とか夫が女に払わせないようにもしくは払ったと

しても、それに対する対抗策の作戦をねっておく事にしました

(その作戦は今実行している最中です)

そして、その後の夫はいかにも女とはもう別れたという体でいます

が、殆ど家庭内別居です

しかし、Kさんにとっては小さなお子さんや周りに迷惑をかけて

今まで女と不倫を続けていた夫を、このまま幕引きさせるわけ

にはいきません

やはり、仮に女と別れたとしても今後の夫婦をどうKさんが捉えて

続けるかが大事です

一度は女に直接対決をして、慰謝料を払わせて形式的にはケジメ

をつけたKさんですが、その後の状況を考えると

‘これからが本当の夫婦のあり方を考える戦い‘

とさらに決意を新たにしています

私の相談者には、Kさんのようにしっかりと行動を起こして、

それで終わりしないでもらうように説明します

それは、妻には安心させて水面下ではまだ続くというケース

が非常に多いからです

Kさんにも、頑張って対決して一刻も早く終わりにしたいと

いう気持ちをよくよく理解した上で、

‘これからまだ観察が必要、一緒に頑張りましょう‘

という事を伝えました

Kさんも

‘そうですね、まだ私はいいほうですね、しっかりと女と

対決して,周りにも協力してくれる人がいるのですから‘

と気持ちを引き締めなおして頑張っています

こういう時には、やはり時間が必要です

その時間が、相談者をさらに強くしますし、夫と女の関係

も、少しずつ距離が出てきます

それには、妻の

‘絶対にあきらめない‘

というパワーをこの二人に感じさせる事が大事です

そして、その後夫の観察を続けている中で、少しずつ顔に出ていた

険が和らいでいる事も感じます

Kさんや子供さんに対する態度や言葉でわかります

女も自分がしている事に、人生の無駄を感じ始めている事も想像

します

ただ、こちらが緩むとすぐくっつくのが不倫に陥った人間です

それをカウンセリングでしっかりと自分に言い聞かせてもらい、

一緒に強さをさらにつけてもらっています

 

不倫夫を〔絶対必要〕から【どうでもいい】に切り替える能力に気付く

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

【今までに30000人以上の方の夫婦問題にアドバイスを送り、多くの方の悩みを一緒に解決しています】 私は今までサラリーマンを23年やりましたが、その間いろいろな事が人生でありました。 その中で一番の出来事は30代での離婚でした。その時はまさか自分が、という気持ちでしたが、現実は目の前にあり、くる日も来る日も受け入れられない日々でした。 しかし、その中で、一人もがき、ネットで検索したカウンセリングを受ける事によって立ち直るきっかけができました。 それは、一人で悩んでいた環境から、パッと目の前の景色が開けた感覚でした 「このままではいけない、これから人生をもう一度自分で作っていかなければいけない」 と心の底から思いました。 それから家庭もリセットし、家も売り、転職もし、いろいろなことで自分の人生の見直しをすることになりました。 年齢は30後半を迎えていましたが、そこから前を向いていくリハビリを兼ねた毎日でした。 とにかく目の前にある、できることはいろいろとやりました。英会話、ゴルフスクール、ピアノレッスン、結婚相談所通い等、考えるより行動する、というようなものでした。 しかし、それはあくまでも自分の気持ちを一生懸命埋めるため、とにかく人と会いたいという気持ちからでした。 結果的には、それでは自分の空いた心は埋まらないことも気づいていました。 そういう状況の中、別れた妻から3年ぶりに連絡が入り、再会しました。お互い、別々の人生を歩むつもりで別れたわけですが、その後の状況も聞き、少しずつ会うようになりました。 それから数か月たってから、ショックなことを本人から告げられました。 「何年か前から、左目の視力が落ち、調べてもらったら脳腫瘍ができている、手術をすることになるが、成功は保障できない」という言葉でした。突然そう言われて、気が動転。やはり何年も連れ添った元とはいえ妻である「がんばって」とだけ言ってそれで気持ちが済むわけではなく、それから手術までのケア、(立ち合いは不可)、術後のケアを自分の気持ちが体を後押ししていました。そして、手術も無事成功し、今後の人生を元妻ともう一度一緒になることを決意しました。 それは、人生でなくしたものがもう一度帰ってきたような感覚でした。 その後も、夫婦の絆は誰にも理解できないくらい深いものとなったのです。 そんな中、自分が立ち直るきっかけができたカウンセラーの先生より、カウンセラーをやってみる機会を戴くことになりました。 その時、自分の心に足りなかったことが初めてわかりました。それは  ‘人のお役に立つ‘ ということです。 自分が離婚の危機に直面した時に、本当に孤独でした。カウンセラーとしてご相談を受けると、必ず自分の姿がオーバーラップします。 女性の相談者でも、ご本人の整理がつかない気持ちは本当によくわかります。 勇気を振り絞って相談に来られた方に、少しでも自分が勇気づけられた経験を渡してあげるために、アドバイスを送らなければと常に思います。 そのカウンセラーの先生には今でも大変感謝しています。 そこから自分でも勉強を重ね、35,000人以上の相談者のカウンセリングをしています。夫婦の問題は、人には言いたくないものです。 しかしある時を過ぎると、自分では対処しきれなくなるのも特徴です。 カウンセリングを受けた方に、少しでも明るい兆しが出ると、心の底からうれしくなるのです。 このブログでは、夫婦(男女)で悩んでいらっしゃる方に、少しでもヒントがあればと思って、カウンセリングを通じて思う事や、夫婦観や男女観等2010年から投稿しています。 是非関心のある方はご覧いただければ幸いです。